1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 56,000円(税別)/1口 が格安となります。

  

『マルチタッチパネル市場と
 メタルメッシュセンサの最新技術動向』


 
〜車載用タッチパネル、可とう性タッチパネルへの適応〜



 S160525A



 

開催日時:2016年5月25日(水)11:00-16:00

会  場:ちよだプラットフォームスクエア(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 45,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


新宣伝セミナー日程表

 講 師

 中谷健司 (なかたにけんじ) 氏
 
  株式会社タッチパネル研究所 開発部長(工学博士)

 <略歴>   1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科修了 工学博士
 同年   帝人株式会社入社 中央研究所
 1992年 同上 薄膜材料研究所 主席研究員
 1998年 同上 記録メデイア技術開発室長
 2008年 帝人株式会社 定年退職
 2008年 株式会社タッチパネル研究所 開発部長
   現在に至る

☆帝人において
 ・PETフィルム基板を用いたロールツーロール法で、a-Si:H薄膜太陽電池を作成する技術を開発。
 ・高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発。ディスプレイへの応用を研究。
 ・相変化型光記録デイスクを開発。
☆タッチパネル研究所において
 ・Cuメッシュ型静電容量タッチパネルを開発。

 セミナーの概要

 

 タッチパネルは、電子機器の入力デバイスとして必須の部材となった。特に、静電容量タッチパネルが広く使用されている。スマートフォンやタブレットに続く市場として、可とう性を活かしたフォールダブル機器や車載用や大型用のディスプレイに採用されて拡大が続くと予想されている。
 一方、価格の低下も進んでいるため、低コスト化材料が求められている。タッチパネルはセンサ部品だけでなく、カバー材料やその貼り合わせ材料や方法も重要な部品、工程であり、全体を俯瞰した開発が必要である。
 本講座では、タッチパネルの種類と特長を説明し、特に静電容量タッチパネルの検出原理、構造を基礎から解説する。また、それに必要な部材への要求特性と材料を解説する。さらに、今後予想されるタッチパネルの市場が何か?、特に可とう性を活かした用途に合った技術開発に何が必要かを解説する。

 

 講義項目

 1 タッチパネルの種類と市場
  1.1 タッチパネルのロードマップ
  1.2 マルチタッチパネルの市場と用途
  1.3 タッチパネルの次の市場は何か?
  1.4 車載、大型、デジタルサイネージ市場の拡大
  1.5 車載用ディスプレイへの要求特性
  1.6 可とう性ディスプレイへの要求特性

 2 静電容量タッチパネルの技術動向と今後のトレンド
  2.1 構造と特徴
  2.2 大面積化と曲面化に必要な課題

 3 可とう性、曲面対応大面積タッチパネルに必要なセンサ技術
  3.1 ITOセンサでの限界
  3.2 新規透明導電性センサの種類と特徴
  3.3 メッシュセンサの候補材料
  3.4 Cuメッシュセンサの特徴
  3.5 Agメッシュセンサの特徴
  3.6 メッシュセンサでのセンサパターンと感度
  3.7 メッシュセンサの課題と解決法
  3.8 メッシュセンサの作成法
  3.9 メッシュセンサでの曲げ特性

 4 メッシュセンサの特徴を引き出す構造
  4.1 カバー材はガラスか? ポリマーか?
  4.2 タッチパネルのプラスチックカバー材
  4.3 タッチパネルの曲面化方法
  4.4 成型による曲面化
  4.5 カバー材とセンサの貼り合せ




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