1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円(税別)/1口 が格安となります。



『LPWAと5Gの詳細・最新動向・将来展望



 S180919A


開催日時:2018年9月19日(水)10:30-16:30

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町3-1)

受 講 料:1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


新宣伝セミナー日程表

 講 師

 阪田史郎(さかたしろう) 氏
 
  千葉大学大学院 融合科学研究科 情報科学専攻 知能情報コース 教授(工学博士)

 <学歴/職歴>   1972年 早稲田大学 理工学部 電子通信学科
 1974年 早稲田大学大学院 理工学研究科 工学修士
 1991年 工学博士
 1974年 NEC中央研究所
 1996-1999年 NECパーソナルC&C研究所所長
 1999-2004年 NECインターネットシステム研究所所長
 1997-1999年 (兼)奈良先端科学技術大学院大学 客員教授
 2004年 現職
 <所属学会>   IEEE Fellow、電子情報通信学会フェロー、情報処理学会フェロー。
 <最近の受賞>   情報処理学会より山下記念研究賞、功績賞受賞、電子情報通信学会より顕彰功労賞受賞。
 <専門分野>   IoT/M2M通信(センサネットワーク、LPWA、モバイルアドホックネットワーク、5G移動通信網、ホームネットワーク等)、スマートグリッド、ネットワーク仮想化(SDN/NFV、ネットワークスライシング)、自律分散P2Pネットワーク

 セミナーの概要

 

 2010年代半ばより、IoTの中核ネットワークとしてLPWAが急速に普及し始め、多くの製品が市場に投入されている。LPWAは、2018年に黎明期から成長期に移行、すなわち大競争時代に突入した。本講演では、IoTの本質とそこでのセンサネットワーク、LPWAの役割・提供サービス、LoRaとSigfoxをはじめとする独自仕様LPWA、独自仕様LPWAに対抗するLTE-M(eMTC)とNB-IoTのセルラー(LTE版)LPWA、5GにおけるLPWAの各詳細と、その間の優劣比較・サービス展開状況、5Gを含めたIoT/LPWAが生み出すビジネスの展望等の詳細について述べる。
 一方、2020年のサービス開始を目指す第5世代携帯電話網(5G)の技術開発は、2018年がピークである。5Gでは、4Gまでと異なり、超高速通信(4K動画配信、VR/AR等)、低遅延・高信頼(車の自動運転支援やプラント・工場などにおける異常通知等)通信、多数同時接続(IoT対応、LPWA対抗)の大きく異なる3つのサービスを提供する。本講演では、5Gへの物理層(無線通信・変調・制御に関する各種方式・原理)と上位層(SDN/NFV、MANO、MEC、V2X等)への適用技術、開発状況、提供サービス、将来展望の詳細について述べる。5Gについては、2018年6月に仕様が確定した3GPPによるリリース15の内容も盛込む。

 

 講義項目

 第1部 LPWA
 1 LPWA概要

  1.1 センサネットワークとLPWAとIoT
  1.2 センサネットワーク開発の歴史
  1.3 センサネットワークの特徴
  1.4 センサネットワークの分類


 2 準広域センサネットワーク

  2.1 Wi-SUN
  2.2 IEEE 802.11ah(Wi-Fi Halow)


 3 独自仕様LPWAの詳細

  3.1 LoRa詳細
   *方式・仕様詳細
   *特徴
   *チップ/モジュール
   *提供サービス
   *海外・国内展開・利用状況
   *将来展望
  3.2 Sigfox詳細
   *方式・仕様詳細
   *特徴
   *チップ/モジュール
   *提供サービス
   *海外・国内展開・利用状況
   *将来展望
  3.3 LoRaとSigfoxの比較詳細
  3.4 RPMA詳細
  3.5 FlexNet詳細
  3.6 EnOcean Long Range詳細
  3.7 ソニー製詳細
  3.8 Weightless-P詳細
  3.9 IEEE 802.15.4k(LECIM)詳細


 4 セルラーLPWAの詳細

  4.1 LTE版LPWA概要と現状
  4.2 高機能版 LTE-M(eMTC) Cat.M1詳細
   *方式・仕様詳細
   *特徴
   *チップ/モジュール
   *提供サービス
   *海外・国内展開状況
   *将来展望
  4.3 低機能版 NB-IoT Cat.M2詳細
   *方式・仕様詳細
   *特徴
   *チップ/モジュール
   *提供サービス
   *海外・国内展開状況
   *将来展望
  4.4 5GのLPWA(mMTC)
  4.5 その他(Cat.1他)


 5 全LPWAの比較とすみ分けと将来展望


 第2部 5G
 6 携帯電話網とその変遷


 7 第4世代携帯電話網(4G)LTE-Advanced(IMT-Advanced)概要


 8 第5世代携帯電話網(5G)IMT-2020

  8.1 概要(コンセプト、目標)
  8.2 物理層
   8.2.1 NOMA 変調方式・MUST 符号化方式、デュアルコネクティビティ、高度化 C-RAN、C/U 分離、スモールセル
   8.2.2 New RAT/NR
    *周波数レンジ
    *広帯域対応
    *Scalable numerology/Short TTI
    *誤り訂正符号(LDPC/Polar符号)
    *MassiveMIMO/アクティブアンテナ・ビームフォーミング
    *高速再送制御Fast HARQ-ACK
   8.2.3 使用周波数の詳細と動向(WRC-16/19)
  8.3 ネットワーク
   8.3.1 RAN-CNの構成とアーキテクチャ(SAとNSA)
   8.3.2 SDN/NFV(ネットワーク仮想化)
   8.3.3 MANO
   8.3.4 MEC(モバイルエッジコンピューティング)
   8.3.5 ネットワークスライシング
   8.3.6 V2X(Vehicle to X)
  8.4 提供サービス
   8.4.1 eMBB(超高速通信)
   8.4.2 URLLC(超高信頼・低遅延)
   8.4.3 mMTC(多数同時接続、IoT/LPWA対応)


 9 5Gの将来動向と6Gの展望




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