CMC0903
『自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向<PCU、インバータ、DCDCコンバータ>』
 開催日時  2018年9月3日(月) 13:30~16:30
会 場  ちよだプラットフォームスクエア 5F 503(東京都千代田区神田錦町3-21)
受講料  48,000円(税込)、昼食代、資料代含
  … メルマガ登録者は43,000円(税込) / アカデミック価格は25,000円(税込)
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  受講申込要領
主 催  株式会社シーエムシー・リサーチ 

 ※請求書、受講票等は、シーエムシー・リサーチより送付いたします。

セミナーの
趣旨
 現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車においても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきている。ところが車載する自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでのパワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められている。
 本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説する。
 セミナー
対象者
 経験5年程度の関連業界のエンジニア
 セミナーで得られる
知識
 現在市販車に使われている技術の概要が理解できる。PCUとインバータ、自動車用パワーエレクトロニクス、モータ制御の概要
 講 師  森本雅之 氏  東海大学 非常勤講師(工学博士) / 電気学会フェロー
【講師経歴】
 三菱重工にて28年間研究開発を行う。2005年より2018年、東海大学教授。現在、東海大学非常勤講師。工学博士、電気学会フェロー。モータ、パワーエレクトロニクス、電気自動車の研究開発を行う。
【著書】
 電気自動車(森北出版)、入門インバータ工学(森北出版)、マンガでわかるモータ(オーム社)、交流のしくみ(講談社ブルーバックス)など多数。
プログラム   ※ 適宜休憩が入ります。
1 パワーエレクトロニクスの概要
 1.1 電力変換とエネルギ制御 
 1.2 スイッチングによる電力変換 
 1.3 インダクタンスとキャパシタンスの働き 
 1.4 チョッパ
2  自動車用パワーエレクトロニクスの技術
 2.1 自動車パワエレとは 
 2.2 自動車の接地環境
3. 駆動用モータとインバータ
 3.1 電気自動車に必要なモータとは 
 3.2 自動車用モータの概要 
 3.3 駆動モータのためのパワーエレクトロニクス 
 3.4 インバータの制御と技術
4  EV・HVのパワートレーン
 4.1 EV・HVの構成 
 4.2 各種のHV 
 4.3 PHVとFCVの概要
5  PCU
 5.1 PCUとECU 
 5.2 PCUの機能 
 5.3 PCUの課題
 5.4 PCUの構成 
 5.5 各社のPCUの概要
6  DCDCコンバータと充電装置
 6.1 DCDCコンバータの重要性 
 6.2 昇圧コンバータ
 6.3 双方向コンバータ
 6.4 充電装置のパワーエレクトロニクス
7  パワーエレクトロニクス用受動部品とその技術
 7.1 インダクタ 
 7.2 キャパシタ 
 7.3 トランス
8  パワーエレクトロニクスの冷却
 8.1 損失の発生 
 8.2 放熱設計 
 8.3 実際の冷却技術
9  各種補機のパワーエレクトロニクス
 9.1 EPS 
 9.2 電動エアコン 
 9.3 電動ポンプ 
 9.4 回生ブレーキ
10  自動車用パワーエレクトロニクスの展望
 10.1 48Vシステム 
 10.2 自動運転 
 10.3 ワイドバンドギャップ半導体