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『実験計画法と回帰、ワイブル、信頼性の基礎と実践セミナー~実験計画法と回帰、ワイブル、信頼性の活用により製品の信頼性向上とコスト削減を図る~』
 経験豊富な講師が、分散分析等の実験計画法の基本中の基本から、その使い方・解析方法・結果の解釈のポイントまで分かりやすく解説する!
 開催日時   2018年3月8日(木) 10:30~16:30 
会 場  商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
受講料  非会員:49,980円(税込、昼食・資料付き)
 会  員:47,250円 (税込、昼食・資料付き)
  〇会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
      ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
      ★2名様同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)になります。
 …会員価格をご希望の場合は、通信欄にセミナー案内の配信方法(E-mail案内、または郵送案内)をお書きください。

  受講申込要領
定 員  30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 
主 催  株式会社R&D支援センター 

 ※請求書、受講票等は、R&D支援センターより送付いたします。

講 師 AKM 代表代理  明間照夫 氏
【専門】
 実験計画法、信頼性、品質管理、有機・高分子材料
【略歴】
 1974年3月 芝浦工業大学 工学部 工業化学課卒業
 1974年4月 住友理工株式会社入社(旧東海ゴム工業株式会社) 入社
 1980年2月 同社退社
 1980年3月 株式会社ホンダ技術研究所入社
 1998年7月 本田技研工業株式会社転勤
 2008年6月 同社退社
 2010年2月 AKM(エーケーエム)設立
  実験計画法、QC、信頼性、熱劣化寿命、株価解析ソフトを開発販売
  自動車用ゴム材料および上記関係のセミナー講師
【活動など】
 初等統計学 、品質管理を勉強後、中部品質管理協会主催実験計画法セミナーを受講。実践に向けて解析ソフトの必要性を痛感する。その後、PC9801用実験計画法解析ソフトを開発しオムロンマイクロシステムズより販売する。更に、Windows版への改良と共にQC解析、信頼性解析、熱劣化寿命解析、株価変動分析版を追加し、2010年よりベンチャー企業AKM(エーケーエム)を立ち上げ販売する。
 住友理工、ホンダ技術研究所、本田技研工業、三桜工業、エフテック、山下ゴムにて研究開発、実験計画法、品質管理、品質監査、信頼性解析、高分子材料等を40年に渡り実践とセミナー指導に取り組んで来た。
 受講対象・レベル ・統計的解析を学び、実験計画法の使い方と解析方法を理解し実際に活用したい方
・回帰、ワイブル、信頼性の使い方と解析方法を理解し実際に活用したい方
・実験計画法、回帰、ワイブル、信頼性(FTA)は習ったけど活用できない方
 趣旨  統計学は、違いを定量的に判定するためのツールでもあり、往々に用いているKK(経験・勘)の定性的な見方を、誰もが納得する定量的観点に変える手法になる。また、近年の開発に於いては従来の一因子実験では最適設計ができない程、複合化技術が主流であり、このような環境下でロバスト設計をする手法として実験計画法は不可欠である。
 また、品質の向上には回帰による推定、ワイブルを活用した故障率の推定、その他信頼性手法のトータル技術が必要である。
 本講習会は、実験計画法においてはデータのバラツキ(分散)から分布、平方和の求め方、分散分析等の基本から実験計画法とは、実験計画法の使い方、解析方法、結果の解釈、実験の組み方は実験計画法に合わせるのではなく実験に合わせた解析方法の選択を解説し、更に、回帰式の求め方、ワイブル解析、信頼性(FTA)手法について解説する。
講義項目 1 統計的解析の基礎
 1-1 平均値、平方和、分散について
 1-2 t分布
 1-3 F分布
 1-4 計量値の検定と推定
 1-5 定量化の意義を理解
2 分散分析
 2-1 1元、2元、3元配置法と分散分析表の求め方
 2-2 交互作用とは
 2-3 分散分析(ANOVA)の理解
 2-4 プーリングとは
 2-5 最適条件の求め方
 2-6 最適条件の信頼限界の求め方
3 実験計画法
 3-1 実験計画法とは
 3-2 因子と水準
 3-3 線点図と実験の割り付け
 3-4 2水準系の平均、平方和、分散の求め方と分散分析
 3-5 3水準系の平均、平方和、分散の求め方と分散分析
 3-6 最適条件の求め方実験に適用する直交表
 3-7 実験に適用する直交表
  3-7-1 ダミー(擬水準)法
  3-7-2 水準変更(多水準作成)
  3-7-3 一部追加法:L8(5水準)
  3-7-4 一部追加法:L8(3水準)
  3-7-5 外側因子
  3-7-6 アソビ列法(擬因子法)
4 回帰式
 4-1 1次回帰式
 4-2 多変量解析
 4-3 等間隔直交多項式
5 ワイブル解析
 5-1 ワイブルプロットが直線になる場合
 5-2 ワイブルプロットが直線にならない場合
6 信頼性(FTA)
7 質疑応答