1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料  が格安となります。


☆☆☆Web配信セミナー☆☆☆

『自動運転のためのセンサフュージョン技術』


 〜画像処理とLiDARのフュージョンによるセンサ信頼性向上法〜 



 S220901AW



 ☆☆☆本セミナーは、Zoomを使用して、行います。☆☆☆


開催日時:2022年9月1日(木)11:00-16:00
受 講 料:1人様受講の場合 50,600円[税込]/1名
     
1口でお申込の場合 61,600円[税込]/1口(3名まで受講可能)


 ★本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、
 お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。

 ★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。
 講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

 ★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

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 講 師

 伊東敏夫(いとうとしお) 氏
  芝浦工業大学 システム理工学部 機械制御システム学科 運転支援システム研究室 教授(博士(工学))

 <経歴>  1982年、神戸大学工学部システム工学科卒、同年、ダイハツ工業(株)入社。
以来、カーエレクトロニクスの研究開発に従事し、各種運転支援システムを開発。社外活動として、ISO/TC204/WG14(走行制御システム)の日本代表を15年間担当。
2013年、ダイハツ工業(株)を定年退職し、芝浦工業大学に着任、運転支援システム研究室を開設し、現在に至る。

 1993年、システム制御情報学会椹木記念論文賞受賞
 2010年、自動車技術会フェロー認定

 セミナーの概要

 

 自動運転がレベル3を目指して、より高い性能の走行環境を認識するには、単独のセンサだけではなく、複数の異種センサを使ったセンサフュージョンが必要になります。
 本セミナーではセンサフュージョン技術を解説し、画像処理とLiDARを用いた実施例を紹介します。

 

 講義項目


 1 自動運転に必要なセンシング技術

 2 各センシング技術の特徴

  2.1 電波レーダ
  2.2 レーザレーダ
  2.3 単眼カメラ画像処理
  2.4 ステレオカメラ画像処理

 3 センサフュージョン技術と実施例

  3.1 複合型センサフュージョン
  3.2 統合型センサフュージョン
  3.3 融合型センサフュージョン
  3.4 連合型センサフュージョン

 4 カルマンフィルタによるセンサフュージョン


 5 今後の動向




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