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※本セミナーはZoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。
『AIを活用した感性評価と製品設計・マーケティング戦略【LIVE配信】』 ~消費者の共感を生み出す感性評価と改善、ブランド価値向上の実践~
~感性のビジネス活用やブランド設計、AIによる感性の“見える化”とマーケティングへの展開~ |
開催日時 |
2025年8月26日(火) 13:00~16:30 |
開催場所 |
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
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受講料
(税込) |
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) 定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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価格関連 |
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込み通信欄に【テレワーク応援キャンペーン】と記入のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
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備 考 |
配布資料 ・PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※ 開催2日前を目安に、サイエンス&テクノロジーHPのマイページよりダウンロード可となります。
備考 ※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
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主 催 |
サイエンス&テクノロジー |
※請求書、招待メール等は、サイエンス&テクノロジーより送付いたします。
講師 |
感性AI株式会社 代表取締役社長 CEO 秋山 正晴 氏
[ご経歴]
1997年 一橋大学商学部卒業 都市銀行に入行
支店窓口・融資、決済系システム開発業務に従事
2005年 京王電鉄株式会社に入社
経営企画部門(グループIT戦略、グループ事業計画、新規事業・M&A)、
京王電鉄バス(経営企画、高速貸切バス事業)、MaaS(Mobility as a Service) 企画
などの業務を担当
2022年 国立大学法人電気通信大学発ベンチャーである
感性AI株式会社の代表取締役社長CEOに就任 |
受講対象・レベル |
・マーケティングや商品企画ご担当の方
(特に「共感」「質感」など消費者の印象に興味がある方)
・予備知識は必要ありません |
習得できる
知識 |
・感性/感性価値とは何か
・事例を通じた感性のビジネス活用の勘所
・AIに関する基礎知識(メリットと留意点) |
趣旨 |
厳しい市場環境の中、価格競争に陥らない商品の付加価値として消費者の「感性」 に着目しようという動きが増えています。しかし、感性は目に見えない曖昧なものであり、ビジネスで取り扱いづらいテーマでもあります。
この講演では、感性価値に関する理解を高めることを目指し、感性定量化の方法やビジネスにおける活用事例などを分かりやすく解説します。 また、この分野において、AIが果たす役割も大きくなっていることから、その活用のメリットや留意点にも触れさせていただきます。自社のブランドや商品価値をさらに高めるためのヒントとしてぜひご活用ください。
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プログラム |
1.なぜ今、感性なのか
~マーケティングにおける感性活用の可能性~
1.1 消費者が選ぶ理由に“感じ方”が影響している ~感性価値とは~
1.2 感性とは何か?
1.3 マーケティングにおける感性活用の意義とは
2.感性を通じて共感を得るための視点整理
2.1 人によって感じ方は違う ~感性反応の多様性~
2.2 消費者の感性を刺激するタッチポイント
2.3 感性活用を阻む壁
2.4 感性に着目するために重要な”3つのキーワード”
3.感性を“見える化”する技法とその効果
3.1 感性情報の取得と分析 “見える化の第一歩”
3.2 AIが感性の"見える化"をより高度化させる~AIの基礎知識~
3.3 感性の“見える化”が支える合意形成と価値提供
4.感性を起点にしたブランド設計とマーケティング展開
4.1 消費者感性を踏まえたブランド価値の向上
4.2 マーケティング4Pにおける感性の整合性
4.3 伝えたい感性価値を表現に落とし込むための視点と選択
5.感性価値向上への実践事例紹介
6.感性価値向上に組織で踏み出すステップ
6.1 伝えたい感性価値をチームで共通理解するためのアプローチ
6.2 消費者の共感を得られたかの評価と改善
6.3 感性価値を育む組織に見られる共通の視点
□質疑応答□
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