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※本セミナーはZoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。
『5G/6Gに対応する先端基板技術開発動向【LIVE配信】』
~ポリマー光導波路(POW)、超高周波対応基板材料、メタマテリアル・アンテナ基板、先端半導体PKG、車載センサモジュールを詳解~
 開催日時   2025年5月30日(金) 10:30~16:30 
開催場所  【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
価格 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 55,000円 (本体価格:50,000円)
  受講申込要領
価格関連 会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
・3名以降は一人当たり定価の半額となります。
<※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>
備 考 ・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
主 催  R&D支援センター 

 ※請求書、招待メール等は、R&D支援センター社より送付いたします。

 講師 フレックスリンク・テクノロジー(株) 代表取締役 工学博士 松本 博文 氏
(元 日本メクトロン株式会社 取締役/フェロー)
 趣旨 5G/6Gと次世代通信システムの進化に対して基板材料、基板プロセスの革新的開発が重要となっている。
本講演では、それらの具体的材料開発や製造技術に関して詳解する。
プログラム 1.APNで牽引されるポリマー光導波路(POW)技術応用
 1-1.APN(All Photonics Network)について
 1-2.POWのベンチマーク(目標値)
 1-3.光導波路混載基板(POW+FPC)とその製造方法
2.超高周波対応基板材料開発
 2-1.高周波対応材料の開発課題
 2-2.誘電損失・導体損失のメカニズムとその低減方法
 2-3.高周波対応材料の測定試験
3.メタマテリアルの5G/6Gデバイスへの応用
 3-1.メタマテリアルとは?
 3-2.5G/6G次世代通信に応用するメタマテリアル・アンテナ
 3-3.メタサーフェース応用(ミリ波レンズ、反射板)
4.複合チップレットが後押しする先端半導体PKG技術
 4-1.世界半導体市場動向
 4-2.半導体PKGメーカー/材料メーカー/装置メーカー分析
 4-3.半導体PKGの分類/半導体PKGプロセス
 4-4.ヘテロジーニアス・インテグレーションと3D実装
 4-5.UCIe背景とそのコンソーシアム
5.IoT/5G時代の自動車高周波モジュール開発動向
 5-1.車載市場動向(EV加速)と関連モジュール開発
 5-2.パワーデバイス動向
 5-3.車載用センサデバイス動向
 5-4.自動運転応用センサ技術動向
6.まとめ
スケジュール
昼食の休憩時間12:00~13:00を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。